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「シェールガス革命」と太陽光発電

  • Posted by: イハシライフ
  • 2013年2月18日 20:48

 国内では、原発やメガソーラーの導入が話題になっていますが、世界では100年に一度あるかないかのシェールガス革命が進行しています。原発停止後に、液化天然ガス(LNG)の輸入増加により価格が急騰していますが、埋蔵量が300年以上はあるともいわれているシェールガスが、中長期的には価格押し下げの要因になりLNGの価格は下がるものと思われます。そうなれば、電気料金も値下げできるでしょうし、一気にLNGが、エネルギーの主役になることも予想されます。数年後には、たとえば、東京都が計画している火力発電所10基にはシェールガスが採用されるともいわれています。

再生可能エネルギーの比率は、現在の約10%から2030年には25~30%まで伸ばすというエネルギー政策により太陽光をはじめとする再生可能エネルギーが、大量に導入されるのは間違いありません。LNGによる火力発電は、原発と比べて再生可能エネルギーとの相性がいいと言われています。それは、火力発電は、太陽光発電などの出力が変動しても供給を需要に合わせることができ、電力の安定供給には最適だからです。その理由(Yahoo知恵袋、2012/4/19より)は下記のことが考えられます。

 

  •  天然ガスの可採年数が数百年以上に伸び枯渇の心配がない
  •  発電効率60%の高効率とシェールガス導入で燃料費が安価
  •  設置コストが安い
  •  環境汚染の少なさ
  •  発電出力の調整能力に富む

シェールガスが、人類にとって救世主のように感じられますが、シェールガスの普及とともに、エネファームや太陽光などの再生可能エネルギーである分散・自立型エネルギーへの期待は一段と高まるものと思います。当社として、「ガスか電気」ではなく、それぞれに長所、短所があります。皆様のニーズ、家族構成やライフスタイルに最適なエネルギーをご提案させていただきたく、引き続きよろしくお願いいたします。

担当:内藤

  

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